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そう。みがいているのは大麦です。普通は外側の皮がついたままの麦でつくるところを、生搾りみがき麦は、みがくひとてまを加えて、芯のおいしいところを使っているんです。生搾りみがき麦の、クセのないコク、爽やかなのどごしの「きれいな味」はこのようにしてつくられているのです。

生搾りみがき麦の味わいは、うまみのもととなる麦と、爽やかな香りや心地よい苦みのもととなるホップでつくられます。そしてその麦やホップのふるさとは、もちろんサッポロビール創業の地、北海道です。澄んだ空気とピュアな水、爽快な青空と雄大な大地でおいしくたくましく育ちました。まじめで研究熱心な協働契約栽培農家のみなさんが、腕にみがきをかけて栽培した、北海道生まれの「きれいな味」をお楽しみください。

仕込の初期段階、麦を糖化させるタイミングで、酵素を活性化し、麦の持つ素材本来のおいしさを最大限に引き出します。さらに、「熟成→ろ過」のプロセスをすべてマイナス温度で管理することで、雑味成分をしっかり取り去り、すっきりした味わいを実現します。みがき抜かれた原料のきれいな旨みと、みがき抜かれた製法の丁寧なしあげで、生搾りみがき麦の“もっと”みがいたきれいな味は完成するのです。